自由診療 (内税方式) 10分間クイック(延長) 1,200円〜 鍼灸治療・カイロ治療 4,500円〜 鍼(部分治療) 1,700円〜 灸(部分治療) 1,700円〜 15分カイロプラクティック 1,700円〜 その他 キネシオテープ、皮内鍼など 症状の例
捻挫、打撲、骨折などの外傷 腰痛・五十肩・肩の痛み・スポーツなどの外傷 首、肘、膝などの痛み・神経痛・外反母趾 交通事故・リハビリ 頭痛・肩こり・便秘・冷え性・生理痛 足のむくみ・だるさ・慢性疲労 ストレス・O脚矯正・骨盤矯正
どのくらい通ったらいいですか? 症状の強い弱いにもよりますが、始めはできるだけ毎日来ていただき、現在ある痛みをとってしまうのが大切です。痛みが落ち着いたら徐々に間をあけてもいいでしょう。しかし、今までかかってきた負担があるので、ある程度のメンテナンスの為の治療は必要だと思います。せっかく痛みが取れたのでしたら、その良い状態を保つ為にも仕事などの状況にもよりますが、月に1度や2週間に1度はお手入れをしておいたほうが、痛みの出ない生活が遅れるのでそれをお勧めいたします。
痛めた時はあたためた方がいい? 基本的には痛みが出てきてすぐは冷やす事が大切です。それは急に痛みが出てきた場合はその部位に炎症を起こして痛みが出てくるからです。ですからこの時期に冷やしてあげるのが大切になります。その時にあたためると血行が良くなり炎症をさらに広げるようになってしまい、痛みを広げるようになってしまいます。 冷やすのは湿布もいいですが、お勧めするのはビニール袋に水と氷を入れて氷嚢を作って痛みのある部分を直接冷やしてあげるのが有効です。時間的には10分から15分くらい冷やしてください。 お風呂に入っても大抵の場合は問題ありませんが、痛みが出ている場合はお風呂を出てから痛みがある部分を先ほどのように氷嚢を作って冷やしてください。お風呂に入っていいか分らない時は直接先生に聞いて下さい。 あたためた方がいいのは重い感じがずっと続く、いわゆる慢性痛になっているような時にはあたためるのが有効だと言えます。それ以外は冷やしてあげたほうがいいでしょう。
お灸は熱い? 昔から悪いことをしたらお灸を据えますよ、などと言われ、熱くてつらいものだというイメージがついてしまっています。そこで最近、鍼灸師会からこの言葉について反論が出されました。健康に良いことなのになぜ悪いイメージを与えるような言い方をするのか。伝統的に言われてきたとはいえ、鍼灸のイメージが悪くなるということでした。確かにお灸で症状が改善される人、痛みが取れる人などなどがいるのでこの言葉には問題があるように思えます。 お灸も変化してきて、以前は完全に焼ききって大きな跡が残るほど我慢をしなければならなかったのですが、現在では跡がつくほど焼かなくても効果があるということが分かり、熱くなったら取って跡がのこらないものになってきています。お灸は熱いものという一般的な固定概念がありますが、1度ためされると気持ちがいいものというのがご理解いただけるのではないかと思います。